レビューだと思って読んだらダメだぞ☆
まず最初にQUARTETTO発売おめでとう~~!!!!!!!!!!!!!!
なぜ今さらQUARTETTOレビューを書くのかなんてそんなのはもういいです!!!!!!!!!!
そして前置きを書いても全て言い訳になってしまうのでやめやめ!!!!!!!!さあ本題入ろ!!!!!!
まあ皆さん知っての通り、私は今まで女と絡むNEWSを書いていましてレビューはもちろん何かの番組の感想なんかも全く書いていません!
目にしたり耳にしたりしたものについての感想をまとめるのが下手くそで評判なわたし…でもQUARTETTO素晴らしかった…どうしよう…そこで考えました。
そんなこんなで今回のテーマは!
「QUARTETTO収録曲を聴きながら飲みたい飲み物セレクション~!!」
…………………は?
って声が聞こえてきます。まずテーマにレビューの文字が無い。
簡潔に説明しますと、QUARTETTO収録曲それぞれ1曲ずつ、その曲を聴きながら飲みたい飲み物を若干感想を言いつつ独断と偏見で選ぶってな感じです。
飲み物だったら何となくイメージ伝わるであろう。レビュー出来ないんだったら商品名使って説明しちまえ!と、何とも適当な始まり。
なぜ飲み物かというと私が今喉が乾いているから。それだけよ。
よーし!!まだ意味がわからないと思いますがまあ読んでみ!!!!!!
1 「Theme of “QUARTETTO”」→いろはす・桃
全く予備知識のない透明な状態から聴いたらもうびっくりぽん。
「NEWS」のcompass的なやつかな~?
ってな気持ちで聞いたらぜんっぜん違う!!!!!!!そう来る!?!?あーそうかそうかそう来るか!!!!!!!好き!!!!!!!と初っぱなからテンションぶち上がる。
一方のいろはす・桃 でも
水ね水。ただの水でしょ。
そんな感じで気を抜いて飲んだらぜんっぜん違う!!!!!!!!!!!めっちゃ桃!!!!!!!!そう来る!?!?!?そうかそうかそう来るか!!!!!美味しい好き!!!!と、これまたテンションぶち上がる。
エイヤーエイヤーがなかなかのインパクトだが、それも全て包みこむいろはす。
Themeof“QUARTETTO”を聴きつつ、さらに想像の上の上の上の上をいくNEWSについていかせてください!!!!と平伏しながら「いろはす・桃」を飲みましょう。
2 「QUARTETTO」→ピンクグレープフルーツジュース
さあ2杯目。
なんといっても「QUARTETTO…」の囁きの破壊力半端ない。増田さんをラストに持っていくあたり確信犯。
聴いた瞬間の「なにこれオシャレ…」と呟いてしまうイントロ(というかセリフというか)、弾けるようなメロディーはまさにグレープフルーツジュース!
と、思っていたんですが囁き部分のセクシーさを含めるとやっぱりピンクグレープフルーツジュース!!
「美味しい!爽やか!セクシー!」の3つが揃うなんて、NEWSかピンクグレープフルーツしか無いからな(偏見)
QUARTETTOを聴きつつ最早NEWSはピンクグレープフルーツの化身なんじゃないか…と本気で疑い、ピンクグレープフルーツジュースを飲みましょう。
3 「ANTHEM」→コーラ
キター!!!!!!!!!!俺たちのANTHEM!!!!!!!!!
俺たちのコーラ!!!!!!!!!!!
ふとした時に急に飲みたくなるコーラ。そして一度思い出したら飲むまで離れないコーラ欲。
それってANTHEMじゃね…???(違う気がする)
3曲目にしてやっと聞き慣れた音が流れたときの安心感ったらない。
「水だと思ったら!!!すげえフルーティーやん!!!!」 「ピンクグレープフルーツジュース!?ちょっとオシャレ過ぎていつも飲まないやつだ!!!」
と、立て続けに驚いたところで来るANTHEM(コーラ)
あと、サッカー観戦と言えばコーラみたいなイメージあるのでそれも理由の1つ。
ユニフォーム着てANTHEM聴いてコーラ飲みましょう。これが俺流のCWCだ!!!!!!!!!
透明感溢れる手越くんの入りでもう炭酸飲料なのは確実。
今までのNEWS担のブラ曲概念を覆す爽やかさ。
「え?ちょっと待って、どこで一目惚れしてる?女は?抱いた?」ともう1回確認したが抱いていない。
抱く抱かない以前に、恋が叶っていない。ブラ曲なのに、だ。NEWSなのに、だ。
そんなちょっと寂しい気持ちがテーマにも関わらず、曲調は結構ポップ。
気分は上がる炭酸だけど、少しほろ苦い…シリウスを聴きながらジンジャーエールを飲みましょう。
5 「Touch」→タピオカミルクティー
NEWSの可愛さ大爆発!いちごみるく!と行きたいところだがなんせTouchはただのキュート属性ではない。
オシャレかつキュートなTouchはまさにタピオカミルクティーだ。
まずタピオカミルクティー飲んでる女子が可愛いからね。その原理で、Touch聴いてるってだけでなんだか可愛い。
そしてタピオカミルクではなく、タピオカミルクティーだからちょっとオシャレ。
きゃは!恋の温度急上昇↑になりたいなら、Touch聴きながらタピオカミルクティーを飲みましょう。
それだけでモテるね(適当)
6 「NEWSKOOL」→午後の紅茶
待ってました自己紹介曲~!!!!!!!!ファンタだ!!!!!!!!!
にしては、またもオシャレ。
ファンタじゃねえ!!!!午後ティーだ!!!!!!!と小山さんパートで既に気づかされる。
(ちょっとこの辺でオシャレ=紅茶 という私の浅すぎる知識がバレそうだ)
ストレートティー、ミルクティー、レモンティー、無糖。
まさにNEWS!!!!!!!!!手越くんは問答無用で無糖!!!!!(性癖)
4本飲むなんて無茶?
うるせえ1パートで1本飲み切れ!!!!!!!!
手越パートで無糖1本飲み切れない?そんなことより手越くんが何故あんなに短いのか聞きたいね!!!!!!!!
つべこべ言わずに4本飲みましょう。
7 「四銃士」→紅茶
「爺や、紅茶を持ってきて。
ここじゃなくて書斎にね。
いいのよ、気を遣わないで。砂糖は少なめで。
それとレコードから四銃士を流して。そう、いつもみたいに」
(何だこれ)
8 「wonder」→モンスターエナジー
ごめんなさい飲んだことありません、缶のデザインで決めました。
エナジードリンク並のパワフルさもあるし、缶と同じくただひたすらにかっけえ。
wonder聴きながらモンスターエナジー飲んだら覚醒しそう。
9 「ライフ」→ポカリ
聴いた瞬間、ポカリのCMソングにしません?と歌詞カードに話しかけるくらいにはポカリみを感じる。
「この場所にあるよ」ってところで汗を適度にかいた福士蒼汰くんがこっちを向く、みたいなの。
は~~~爽やか~~NEWSを起用してくれてもいいけど~4人の爽やかさ分けてあげてもいいけど~~~
歌詞の重みも聴きやすいメロディーもポカリにぴったりですね!
ところでポカリってポカリスエット?ポカリスウェット?(知らずにここまで書いた私って一体)
10 「チュムチュム」→ラッシー
「すいませ~ん!
グリーンカレーのナンセットとラッシーください!」
「グリーンカレートナンネ!アトラッシーネ!」
「「エイヤー!」」
11 「Departure」→アクエリアス
さっきポカリ出したじゃん…
でもいいんです!!!!!!!!!!Departureはアクエリです!!!!!!
これも聴いた瞬間「アクエリテーマに曲作った(絶対違う)?」って歌詞カードに話し掛けた。
「この夢に嘘はつかない」の部分で川口春奈ちゃんがアクエリアスを飲み干す。これだ。
まあうちの可愛い可愛いNEWSを貸してやってもいいけど~~~起用させてやってもいいけども~~4タイプCM作るならね~4タイプそれぞれストーリー性があってなんとなく繋がってる、みたいなCMだったら許すかな~~(やたら具体的)
12 「ヒカリノシズク」→オニオンスープ
そんなんありかよ飲み物かよ!?って自分で突っ込んでますが、ヒカリノシズクのイメージというよりかは落ち込んだ時に「無理すんな」って言いながら特製オニオンスープを食べさせてくれてヒカリノシズクを小さい音で流してくれるシゲアキと結婚したいって話です。
13 「LIS'N」→レッドブル
増田さんの「watch me」で翼を授かり天に召された人なんて数えきれない程いますわ。
レッドブルと同じ効果を持った歌なんて聴いたことあります?
私聴いちゃったんですよ@天国
でもLIS'N聴きながらレッドブル飲むと羽2枚×2で計羽4枚生えてきちゃって虫みたいなので気をつけてくださいね><
14 「愛のエレジー」→ホットチョコレート
え~?お酒じゃないの~?と思った方。
よく聴いてみなさい!!!!!!!!!あなたを死ぬまで愛したいのよ!!!!!!!
その逃げ場の無い愛の重さ!!!!!!!!!!まさにホットチョコレート!!!!!!!
「うわ~美味しいけど味噌汁飲みてえ~」とか思って味噌汁に手を伸ばすも、四方八方からの「あなたを死ぬまで愛したい」攻撃にやられまくり。
こんなに幸せが隠された四面楚歌状態ないわ。
ここまで飲み物馬鹿みたいに飲んで来てホットチョコレート出されたらぶちギレるけど~~小山さんだし~飲み干すしかないかなあ~~~
そもそもわたしシゲアキ先生の血はウィルキンソンだと思ってるから。シゲアキ先生の半分は優しさ、もう半分はウィルキンソンだから(んな訳ない)
優しさとウィルキンソンで出来た星の王子さま♡なんだか字面があんまり可愛くない♡
ライブではフルで歌ってくれると信じたい。
ベランダに出て夜空を見上げながらウィルキンソン飲んだ感想待ってます。
16 「Encore」→ホットミルク
フラれて落ち込んでる手越くんにホットミルクを差し出したいって願望だけでホットミルクにしたんですけど。あとホットミルクはいくらでも飲めるからencore的な意味合いで。
「それでもあなた(ホットミルク)を~求めてしまうの~」
(もう疲れました)
以上の飲み物を並べてみると!!!
色が爽やか!スパークリング!
これを見ると今回のアルバムがオシャレで女抱く気さらさらないってことがわかりますね。
QUARTETTOを聞き始めてから終わるまで計19杯の飲み物を飲まなくてはならないですね!トイレの近くでやりましょう!
以上、QUARTETTOレビューでした~~~
(これのどこがレビューだ馬鹿野郎)
- アーティスト: NEWS
- 出版社/メーカー: ジャニーズ・エンタテイメント
- 発売日: 2016/03/09
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